おはようございます。 コロナの感染拡大を防ぐ「勝負の3週間」と銘打たれてますが、収まりそうにありません。 大阪と札幌に続いて、東京と名古屋もGOTO事業の一時停止方向に入っているようです。 年末年始の往来はもちろん、高齢者との会食なども増えるので…

現在育児休暇5か月目のごめすです。 早いもので職場復帰もあと1か月を切り、この5か月を振り返っています。 子どもが生まれる前は、「めっちゃ本を読もう！」って思ってました！ が、実際に読めた本は現時点で6冊。。。 月に1冊ペースでむしろ今までよりもペ…

あっという間に今年も12月に突入しました。 一気に冷え込み始め、朝もなかなかすっきり起きにくくなってきました。 今年は7月末から育児休暇を取得しており、育児と家事の合間をみながら自由な時間だからこそできることを考えてきました。 その中の1つに資産…

7月末から育児休暇に入り、生活リズムは大きく変化しました。 子ども中心の生活、初めての子育て、わからないことばかりであたふたする毎日。 同僚の女性が第一子の産休・育休中に中小企業診断士の資格を取得したと聞いており、「育休に入ったら○○しよう！」…

今年のハロウィンはコロナ禍といこともあり、例年よりは控え目だったのでしょうか？ 数あるイベントの中でハロウィンほど縁がないイベントはないので疎いです。 少しずつ寒くなり秋も深まる今日この頃ですが、現在絶賛育児休業中です。 というのも、7月に第…

今月からようやく株式投資デビューを果たし、めでたく株主になりました。 株についてはこれまで何度も興味を持ち、けれど調べることに億劫になり、繰り返して10年を超えた時間が経っていました。 その間に資産運用についてはちょこちょこ勉強してはいたので…

タイトルの通りです。 34歳にして、ようやく株式投資を始めました！ なんだかんだで避けてきて10数年、日本株を飛び越えての米国株です。 とはいえ、不動産や投信、積み立てNISAはすでに手を出していたので、 投資がまるっきし初めてというわけではないので…

2冊目の感想文です。 なんとか定期的にアップしていきたい。。。 今回はこちら。 このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法 作者: 北野唯我 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2018/06/21 メディア: 単行本（ソフトカバー…

読書感想文です。 今回はビジネスマンの必読書的扱いをされている「失敗の本質」をよりわかりやすく、エッセンスをまとめたこの本です。 「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ 作者: 鈴木博毅 出版社/メーカー: ダイヤモンド…

ごめすです。 今年は4日が全社休日となったので、年末年始は10連休。 休暇中は本を読んだり、今年のやりたいことを考えたり、ゆったりまったり。 一方で、今年こそは定期的な運動をと思って始めたランニングで持病のヘルニア痛が再発。。。 ヘルニアというよ…

こんにちは。ごめすです。 毎年、新年が明けたら妻の実家がある高尾山に登りますが、 今年は喪中ということもあり初詣でもろもろを諦めていました。 ただ、よく調べてみたら神社や鳥居を通らないで登れるコースを発見。 そんなわけで今年も高尾山へ行ってき…

おはようございます。ごめすです。 今年2冊目の読後まとめです。 昨年話題になって、積読状態だった1冊です。 書名：「漫画 君たちはどう生きるか」 著者：吉野 源三郎（イラスト： 羽賀翔一） www.amazon.co.jp 以下、気になったところを拾っていきます。 …

明けましておめでとうございます、ごめすです。 今年も何卒よろしくお願いします。 2019年、1回目は今年の運勢を見るために占い本にしました。 書名：「2019 九星開運暦 五黄土星」 著者：栗原すみ子（新宿の母） www.amazon.co.jp 以下、気になったところを…

占いに興味があります。 うさんくさいけど、ずばっと当たっていることもあったり、 「統計学」とかそれっぽさを増すワードが周りを固めたり、 賛否両論ですが、私は基本的には好きです。 なぜ好きかを考えると、多分自分に自信がないからですね。 自信があっ…

転職するときに、どうやって転職先を探すか？ ・広告媒体（紙、ネット等） リクナビNEXT、マイナビ転職等々のネット媒体。またはフリーペーパー。これが1番手軽に、多面的に情報が探せる方法だと思う。 ただ、情報が多すぎて、判断・選択することがとてつも…

【なぜこれを選んだか？】 ・自身の営業活動に活かすため、「高利益率を叩き出す電子部品業界」の類いの本を読み、「経営とはなんぞや」と気になったため。 ・以前に著者の入山さんが社内イベントのゲストスピーカーとして登壇。その際のスピーチ内容が非常…

あらすじ。 「ロボットが東大に受かることができるか？」に挑戦し話題となった数学の先生の本。AIが仕事を奪う未来が語られる中で、本当に危険なことは何か？について、本質的な課題を探り、来たるべき未来に誰が何を備えるかについて語られている。 AIやロ…

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こんにちは管理人のごめすです。 下記、「プライバシーポリシー」に関して記載致しましたので、ご一読願います。 広告の配信について 当サイトは第三者配信の広告サービス「Googleアドセンス」を利用しています。 広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた…