労働資本の時間対効果

こんばんは、ごめすです。

 

労働資本が貴重だと日々しみじみと感じています。

 

育休前は月の労働時間はリミットまで働くことがしばしば。

社風もありますが、比較的そんな人が多く、私自身も転職して入社して以来そんな働き方をしてきました。

 

今は9時過ぎに在宅勤務を始めて、18時過ぎに終了しています。

ほぼ定時での業務ですね。

家族との時間や自分の時間をしっかり取れています。

 

仕事に時間投下した分だけやれることは沢山あって、やればやるほど成果になる。

ただ、一方で自分の時間は捨ててるんですよね。

 

やればやるほど〜といっても限界があって、

それが成果になり評価されるのは全てではなくて。

時間内で一定の成果を上げた場合との差って特別大きな乖離は生まれないんですよね。

 

仕事に時間を投下することのバランスがとっても大事だなということです。

自分の貴重な時間を投下することで何を得るか。

あらためた考えてみた1日でした。

 

ではでは。